「辛かったのは」と石井氏は声を少し落としながら続けた。「その子供が『うちのお母さんじゃないかも知れないよ』と言っていたこと」。「津波が5メートルとか10メートルの高さになると、そこへ流されて、ひっかかったまま水が引いちゃう。そうすると降ろせない。木の下は瓦礫の山だから、脚立も置けないし、木に登ることもできない。死体を降ろしたところで、何キロと続く瓦礫があるから運べない。警察を呼ぶこともできない、携帯も通じない状況の中で(木にひっかかった母親の遺体を)見ている子供がいた」
— 「震災のおぞましさ遺体に集約されている」 母の遺体を子が眺める津波の現場(1/2ページ) | ニコニコニュース (via jabberokkie)
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